タイの移住ガイド

タイはハガキになるような場所がある世界でも数少ない国の1つです。青い海と白い砂浜、そしてユニークな形をした岩が海に見えます。
地理的には、3,000マイルの美しい海岸線があります。これには島々は含まれていません。しかし、それだけではありません。タイには自然いっぱいのジャングルやフレンドリーな地元の人々、そして手頃な食べ物もあります。この安いフライトと西洋の富によって、25年前にはバックパッカーの行きたい国となっています。
それ以来、経済成長が世界中の移住者を惹きつけています。テクノロジー、財政、観光業などです。多くの移住者がバックパッカーとしてタイに恋をし、再び戻ってきてバーやレストランを開いたり、バンコクでサラリーマン生活を送り、少ない費用で良い暮らしをするだけの十分な給与を得ています。

経済的機会
タイの経済が注目され始めたのは2000年頃です。それは失業率を3倍にした1997年のアジア財政危機から回復してきた頃でした。政治的に不安定であったにもかかわらず、タイの経済は2010年以来成長を続けています。GDPは2014年に0.7だったところから、2017年には4.5にまで上がりました。
新たに工業化された国なので、専門家の不足が目立ちます。特にテクノロジー部門の専門家が現代化と成長のために必要とされています。需要を利用したい(パラダイスに住むということも含め)多くの企業やプロに利益があるのです。
タイで外国人が仕事を見つけるのは、常に簡単なわけではありません。労働許可証、ビザ、業務上の規制など多くの官僚制と移住者に対する規制があります。求人広告で「タイの国民」を目にする機会は多いのです。
これらの規制があるにもかかわらず、移住者の需要が高い地域は数多くあります。テクノロジーやエンジニアの役割はしばしば求人があります。これらの仕事は、タイ国民が持ち合わせていないような長い年数の経験と中~ハイレベルな技術が求められています。
タイの莫大な観光業にも就業のチャンスがあります。特に英語を話す移住者が求められています。タイの企業は移住者のホテルマネージャー、シェフ、ダイビングインストラクターを探しています。教師、コンサルタント、NGO、金融マネージャーなどの専門家も求められています。

移住者の構成
タイで最も大きなコミュニティーはアメリカ人、イギリス人、オーストラリア人で、44%を占めます。その他の移住者のコミュニティーはロシア人やヨーロッパ人で、日本人、マレーシア人、韓国人などアジアからの移住者も増えています。

文化
タイは別名「1,000の微笑みの国」と言われています。これが一般化し、多くの移住者がタイ人が温かく、フレンドリーで、礼儀正しく、寛大で思いやりがあり平和主義だということを知っています。
国の自然の美しさ、ヘルシーな食べ物と歴史的なモニュメントで、多くの移住者がタイを愛するということに驚くことはないでしょう。北部の仏教がこれらの性分をもたらしたとされていますが、これは南部のイスラム教が支配している地域にも広まっています。
歴史的なものや宗教的スポット、シアターや映画館などタイの文化に触れることは大都市(バンコク、チェンマイ、パタヤとウドーンターニー)では簡単です。しかし、多くの移住者はリラックスしたアウトドアスタイルの地域を好み、島は文化的興味とリラックスのバランスが取れた場所だということを発見するのです。
観光地であるサムイ島、プーケット、ピピ島などは西洋人が多く、パーティーを好む派手な人々が多いということを覚えておくと良いでしょう。

気候
タイには2つの性質が異なる地域があります。国の脚部である南部は両サイドを海で囲まれており、北部は島のエリアになっています。前者はモンスーン気候で涼しく、後者は熱帯気候で湿度が高いです。平均気温は25~30℃(最高気温は40℃近く、最低気温が15℃以下になることは滅多にありません。)暑いですが、移住者にとっては魅力的な気候でookuのヨーロッパ人はエアコンを必要とします。
タイの熱い太陽のもとで外出するときは、常に気をつけたほうがいいです。また北部ではマラリアの危険もあります。2010年にマラリアの報告は半分になりましたが、それでもやはり行く前にワクチンを接種しておいたほうが良いでしょう。

生活費
バックパッカーに人気となった理由の一つとして、生活費が挙げられます。食べ物やシェルターはとても手頃です。生活費は、観光の需要や限られた土地の価値が上がっているため、南部で高くなってきています。
それでも、西洋の国々と比べると、安いです。安くないものはというと、車です。中古車であっても高くなっています。なぜなら、タイで新車を持つ余裕のある人は少なく、中古車にも価値があるのです。具体的には、10年落ちの車でもイギリスの価格の2倍はします。

ヘルスケア
バンコクには素晴らしい国際病院がありますが、主要都市以外の病院やクリニック全てが西洋の基準に達しているわけではありません。多くの病院では、支払いができるという証明を必要としています。料金は高く、支払えない場合は治療が遅れることもあります。このようなトラブルに合わないために、移住者用健康保険へ加入することは良い選択です。

私立やインターナショナル教育のオプション
タイの多くの公立学校は資金不足で、学生対先生の比率が悪くなっています。これを理由に、移住者は英語や彼らの母国語(ドイツ語、フランス語、中国語)で授業を行うインターナショナルスクールを選びます。
全てのインターナショナルスクールではタイ語とタイの文化を教えなければなりません。目的は、移住者の子供達にタイについて知ってもらうことと、定住です。タイの多くのインターナショナルスクールはバンコクにありますが、需要の高まりを受け、他の大都市でも続々とオープンしています。

問題
新たな受け入れ国ではしばしばファウストの契約があります。高収入と酷い天気、生活費の安さとインフラの問題、良い気候と政治の不安定さなどです。しかし、タイはこれらの問題が少なく、パラダイスに近いです。
タイの良くない側面を挙げるとするなら、限られていますが、個人の悲痛な話は多くの不満をカバーすることができます。医療費はとても高くなる可能性があり、移住者が財産を持つことやビジネスをするのは難しいです。泥棒が問題になったり、政治的な不安定さが経済の不安定さを引き起こしたり、市民の不安を煽る可能性もあります。バンコク以外では、母国のものを手に入れるのは難しいでしょう。

まとめ
タイは世界中の人々に新たな居場所を提供しています。そこは太陽のもと、自然の美しさとフレンドリーな人々に囲まれた場所です。タイに移住する上で仕事を見つけることは挑戦になりますが、一度定住してしまえば西洋のわずかな価格でアウトドアな生活を楽しむことができます。

国連の専門家がタイにリーダーシップを見せるよう促す

国連の専門家はタイにビジネスと人権においてリーダシップを発揮するよう促します。

国連の専門家チームは人権の尊重の改善と効果的な治療へのアクセスを強めるためにタイ王国政府とビジネスが取るべきステップの中間報告を行いました。
「私たちは政府がビジネスと人権において地域のリーダーとなるという明確な野望を受け入れ、この目標に向けて重大なステップを踏み出すよう奨励します。」と10日間の滞在を終えたワーキンググループのDnate Pesce副議長は話しました。
専門家らは、漁業における労働力の売買と強制労働の報告がどのように政府を立ち上がらせたかを説明しました。その結果、虐待的なビジネス慣習を根絶することに向けての協定ができたのです。専門家らは政府に対し、農業、エネルギー、製造業、建設業などにおいても同じような活動をするよう要求しました。
「政府と企業は国連のビジネスと人権に関する指導原則に従って、タイの企業や他国の投資によって操業されている大きなプロジェクトの人権侵害の実態を確認し、それを減らすために方針とメカニズムを改良する必要があります。」とワーキンググループのメンバーで今回の訪問団の1人であるSurya Deve氏は言いました。
滞在中、専門家らは政府当局、ビジネスセクター、現在人権侵害のリスクがある移民労働者などの団体の代表を含む幅広い市民社会団体、人権保護団体、地域活動家、障害者や性労働者などと話をしました。
「タイにおいて重要な挑戦となるのは、脅威人権保護団体、ビジネスに関連する人権侵害に反対する連合のリーダーとコミュニティーの代表に対する繰り返される攻撃、ハラスメント、脅威を終わらせることです。」と専門家は言います。
「虐待の被害者を支持する人たちを沈黙させるために会社によって起こされる訴訟から人権保護団体を含む市民の居場所を守るためにさらなる行動が必要です。」と彼らは付け加えました。
専門家らは残された課題を話し合うためのタイのオープンさを歓迎し、ビジネスと人権に関する国別鼓動計画に沿ってこの先どのようになるかを見ていくとしました。
「私たちは政府に対して、重要な声を含む興味のある党を含む包括的かつ明白なプロセスを通してこの計画を発展させるよう促しました。そして政府がその確約を実行できるだけの能力があるとき退位しています。」と専門家らは言いました。
ワーキンググループの調査結果と鍵となる勧告を含む最終報告は2019年6月の国連人権理事会で報告される予定です。

タイの友人からの手紙

仏教の中でも上座部仏教はタイで最も大きな文化的影響の1つであり、タイ社会の構造の大部分を占めます。アメリカ国務省によるとタイ人の94%が自身を仏教徒であると認識し、タイ国王は仏教に従わなければなりません。私自身も今は仏教徒です。
私の一定ではない呼吸は膝まづく私の迸る血と合い、私の前に座る濃いオレンジ色のロービを身につけた五人の女性の方を見ます。私は祈るように手を合わせ、3回お辞儀をし私の頭のてっぺんから始まり胸の下で終わります。手を地につけ、頭を床につけます。修道士が合唱し始め、私は前方に不器用にシャッフルします。花、募金とろうそくをタイで初めての女性僧侶である最前列の僧侶へ提供します。そして私は歌い始めます。
私はブッダダーマ(ブッダの教え)とサンガ(僧侶)の難を避けることを誓います。これによって私は仏教へ改宗し始めました。この3つは仏教の柱となるものです。
続いてVenerable Dhammananda Bhikkuhuniと発音することで仏教の5つの訓示を誓い、合唱します。
私は生き物を傷つけないこと、与えられていないものを取らないこと、不義を犯さないこと、嘘をつかないこと、麻薬や酒を摂取しないことを誓います。これらの5つの訓示は仏教の「ルール」なのです。
これらの誓いと私の前にいる僧侶の加護により私はついに仏教徒になったのです。
私と親しい人々は、私が仏教徒になったと聞いて少し驚きました。彼らは私が仏教を選んだことに驚いたわけではなく、宗教に従ったことに驚いていました。私はカトリックとして生まれ、その後自分の精神的なもの以外の宗教を信じないことにしていたのです。
宗教に参加することは、早まったからではありませんでした。私は、個人の利益のために宗教団体を利用する多くの人が嫌いでした。宗教は親切で互いを思いやるという思想のもとにあるべきだと思っているからです。
最終的に仏教に入信した理由は、必ずしも慣例に参加しなくて良いからです。もちろん私はそれらを学び参加したいと思っています。仏教の信条は親切で同情心、認識と意識、自己研鑽と自身の啓蒙が宗教的実践よりもライフスタイルにあるのです。
タイに来る前、私は仏教のことは少ししか知りませんでした。そして今でも学ぶべきことが沢山あります。ここでの過去数カ月、寺院へ行きたいの文化や宗教を学ぶことで仏教やその信条と慣習の理解を深めました。少なくとも私の好奇心をそそったのです。
仏教について深く学べば学ぶほど、多くの精神的価値が私に合うと感じています。親切や同情、我慢と同じなのです。そしてものの一過性の概念をしり、魅了することや価値ある展望よりも習慣がどのように助けるのかを知りました。
学校、仕事、毎日の暮らしの障害でで多くのストレスを感じている私にはこのコンセプトが物事を深刻に考えすぎないように思い知らせてくれます。また複雑な状況でもポジティブでいるように助けてくれるのです。
仏教のさらなる魅力は自分自身、他人、あなたの周りの世界の意識や気づきに焦点を当てていることです。これは平和に対する強い気持ちと穏やかな感情への手助けもします。この意識や気づきは欲望や世俗から自身を解放するという仏教のコンセプトに関係しています。私はこのメカニズムを自己改善に役立て、ありのままに自分を受け入れ自分の不安を解き放つ道しるべとしました。
宇宙へ放ったものは取り戻すものであるという意識とカルマというコンセプトは宗教の魅力を私に気づかせてくれました。つまりあなたが悪行よりも善業を意図的に行えば、いいことがあなたに戻って来るというのです。別の道を行けば、その結果と向き合うことになるでしょう。これは私の目標である他人の気持ちを考えて行動するというものを強固にしました。
ウェブスター大学の学友で私の友人であるOakar Aye Aungはビルマ出身の2年生で、仏教の教えのもとで育ちました。彼の宗教観は精神的なものですが、慣習も引きついでいます。
Aungは仏教のカルマというコンセプトを引き寄せの法則(ポジティブな考えは人生をより前向きなものにする)のもと彼の信条に適合させました。引き寄せの法則は身体的というよりも、精神的なエクササイズです。この方法はカルマ(カルマ=意図的な行動、引き寄せの法則=意図的な考え)とは異なりますが、ゴールは同じで、人生をより良いものにし、前向きさを増やすということです。
Aungはビルマにいるときには月に1回寺院へ行き、 badee(西洋の宗教でいうロザリオと似ています)を1日1回宗教的慣習として合唱すると言います。彼は仏教の考え方である今を生き、様々なことに影響されないように自分の感情に気づき、意識することを心がているようです。
また、彼は様々な宗教の慣習を日々の生活に取り入れることが好きだと言い、1つの考え方にとらわれないようにしていると言います。例えば、彼は仏教が求める責任をという部分が好きですが、キリスト教の寛大さというコンセプトも好きだと言います。1つ、今日の全ての宗教において彼が嫌いな部分は宗教の傾向で、信者が宗教を政治の言い訳に使ったり、良い行いよりも彼らのイメージに焦点を当てているということだとAungは言いました。
「見返りを求めて人々は行動するのです。」とAungは言います。「利益のためというよりも、認知のためで、自己中心的です。」
宗教の考えや慣習は時とともに変化し、だんだんとより若い世代の支持を失っています。この世代は宗教の傾向から離れつつありますが、何か大きなものを信じるということは薄れているわけではありません。Aung、私、そして数えきれない多くの人が宗教の慣習よりも、より精神的なところに変化していったのです。
仏教のコンセプトや原理を支持し取り込むことで自分の人生をより明るいものにできればと思っています。私は、この不思議な仏教への旅がタイから始まったことを忘れることはないでしょう。

グローバルグリーン成長研究所が財政的なギャップをなくすための援助へ

GGGIの加盟国であるタイはパリ協定に基づいて2030年までに、平常の温室効果ガス(GHG)の削減目標を20~20%に設定しました。しかし、国はグリーン成長と低炭素投資のために資源を確保するという大胆な挑戦に直面しています。
気候変動への対応における発展途上国の援助を目的とした気候変動枠組条約(UNFCCC)の枠組みの中で設立された緑の気候基金(Green Climate Fund:GCF)はグリーン成長の発展における重要な潜在源であると見られています。
基金との繋がりで、タイは国のプログラム、異議のない手順の基準とその他の必要な要素を成功裏に発展させてきました。これらの適所の必要性で、国はGCFの援助を受ける機会を得るのに良いポジションにいます。それにもかかわらず、国がGCFの資源に効率的に利用するのを阻むいくつかの重要な挑戦があります。これらは潜在的なGCFのプロジェクトを評価する制限された政府の技術的な力、パイプライン開発プロジェクトのための未確認のプライオリティー部門、そして民間部門の関わりの必要性です。
タイ政府とGGGIの強いパートナーシップで、タイのGCFへの接近を進めるプロジェクトは、GCFの資金援助によって着手されています。究極的には、プロジェクトの目標は、GCFの資金にタイが効率よくアクセスできることでグリーン成長の発展のための財政的なギャップに打ち勝つことです。プロジェクトはプロジェクト評価手順を強化します;産業部門のための投資計画を発展させ、投資計画の手順において民間部門を引き込みます。
「財政的なギャップはタイにおいてグリーン成長と低炭素展開を進める上で常に大きな挑戦となってきました。これら挑戦に挑むにあたってGGGIと密に繋がれることを嬉しく思っています。このプロジェクトで、この国の特にGHGの削減に最も貢献できるであろう産業部門はGCFの資源にアクセスする準備をし、GHGの削減目標を成し遂げるでしょう。」とタイ王国天然資源環境省環境政策計画局気候変動管理調整課のPhirun Saiyasitpanich課長は言いました。
「このパートナーシップはGGGIが政府に信頼されたパートナーであることを証明しています。私たちはタイのグリーン成長の財政的なギャップを埋めるのと低炭素の発展のためにタイと協働できることを嬉しく思っています。またGGGIとGCFが発展途上国とともにGHGを削減するために動くという重要な時期を画しています。」とGGGIのタイ代表であるKhan Ram-Indra氏は言いました。

グローバルグリーン成長研究所(GGGI)について
ソウルに本拠地を置くGGGIは環境的に持続可能で社会的に包括した経済成長のモデルとなる発展途上国の政府を支援する政府間機関です。GGGIは26のパートナーとプログラムを運用していて、技術支援、能力形成、政策の計画と実行、そして信頼できるグリーン投資計画のパイプラインづくりの手助けをしています。

タイの友人からの手紙:私は仏教徒です

仏教の中でも上座部仏教はタイで最も大きな文化的影響の1つであり、タイ社会の構造の大部分を占めます。アメリカ国務省によるとタイ人の94%が自身を仏教徒であると認識し、タイ国王は仏教に従わなければなりません。私自身も今は仏教徒です。
私の一定ではない呼吸は膝まづく私の迸る血と合い、私の前に座る濃いオレンジ色のロービを身につけた五人の女性の方を見ます。私は祈るように手を合わせ、3回お辞儀をし私の頭のてっぺんから始まり胸の下で終わります。手を地につけ、頭を床につけます。修道士が合唱し始め、私は前方に不器用にシャッフルします。花、募金とろうそくをタイで初めての女性僧侶である最前列の僧侶へ提供します。そして私は歌い始めます。
私はブッダダーマ(ブッダの教え)とサンガ(僧侶)の難を避けることを誓います。これによって私は仏教へ改宗し始めました。この3つは仏教の柱となるものです。
続いてVenerable Dhammananda Bhikkuhuniと発音することで仏教の5つの訓示を誓い、合唱します。
私は生き物を傷つけないこと、与えられていないものを取らないこと、不義を犯さないこと、嘘をつかないこと、麻薬や酒を摂取しないことを誓います。これらの5つの訓示は仏教の「ルール」なのです。
これらの誓いと私の前にいる僧侶の加護により私はついに仏教徒になったのです。
私と親しい人々は、私が仏教徒になったと聞いて少し驚きました。彼らは私が仏教を選んだことに驚いたわけではなく、宗教に従ったことに驚いていました。私はカトリックとして生まれ、その後自分の精神的なもの以外の宗教を信じないことにしていたのです。
宗教に参加することは、早まったからではありませんでした。私は、個人の利益のために宗教団体を利用する多くの人が嫌いでした。宗教は親切で互いを思いやるという思想のもとにあるべきだと思っているからです。
最終的に仏教に入信した理由は、必ずしも慣例に参加しなくて良いからです。もちろん私はそれらを学び参加したいと思っています。仏教の信条は親切で同情心、認識と意識、自己研鑽と自身の啓蒙が宗教的実践よりもライフスタイルにあるのです。
タイに来る前、私は仏教のことは少ししか知りませんでした。そして今でも学ぶべきことが沢山あります。ここでの過去数カ月、寺院へ行きたいの文化や宗教を学ぶことで仏教やその信条と慣習の理解を深めました。少なくとも私の好奇心をそそったのです。
仏教について深く学べば学ぶほど、多くの精神的価値が私に合うと感じています。親切や同情、我慢と同じなのです。そしてものの一過性の概念をしり、魅了することや価値ある展望よりも習慣がどのように助けるのかを知りました。
学校、仕事、毎日の暮らしの障害でで多くのストレスを感じている私にはこのコンセプトが物事を深刻に考えすぎないように思い知らせてくれます。また複雑な状況でもポジティブでいるように助けてくれるのです。
仏教のさらなる魅力は自分自身、他人、あなたの周りの世界の意識や気づきに焦点を当てていることです。これは平和に対する強い気持ちと穏やかな感情への手助けもします。この意識や気づきは欲望や世俗から自身を解放するという仏教のコンセプトに関係しています。私はこのメカニズムを自己改善に役立て、ありのままに自分を受け入れ自分の不安を解き放つ道しるべとしました。
宇宙へ放ったものは取り戻すものであるという意識とカルマというコンセプトは宗教の魅力を私に気づかせてくれました。つまりあなたが悪行よりも善業を意図的に行えば、いいことがあなたに戻って来るというのです。別の道を行けば、その結果と向き合うことになるでしょう。これは私の目標である他人の気持ちを考えて行動するというものを強固にしました。
ウェブスター大学の学友で私の友人であるOakar Aye Aungはビルマ出身の2年生で、仏教の教えのもとで育ちました。彼の宗教観は精神的なものですが、慣習も引きついでいます。
Aungは仏教のカルマというコンセプトを引き寄せの法則(ポジティブな考えは人生をより前向きなものにする)のもと彼の信条に適合させました。引き寄せの法則は身体的というよりも、精神的なエクササイズです。この方法はカルマ(カルマ=意図的な行動、引き寄せの法則=意図的な考え)とは異なりますが、ゴールは同じで、人生をより良いものにし、前向きさを増やすということです。
Aungはビルマにいるときには月に1回寺院へ行き、 badee(西洋の宗教でいうロザリオと似ています)を1日1回宗教的慣習として合唱すると言います。彼は仏教の考え方である今を生き、様々なことに影響されないように自分の感情に気づき、意識することを心がているようです。
また、彼は様々な宗教の慣習を日々の生活に取り入れることが好きだと言い、1つの考え方にとらわれないようにしていると言います。例えば、彼は仏教が求める責任をという部分が好きですが、キリスト教の寛大さというコンセプトも好きだと言います。1つ、今日の全ての宗教において彼が嫌いな部分は宗教の傾向で、信者が宗教を政治の言い訳に使ったり、良い行いよりも彼らのイメージに焦点を当てているということだとAungは言いました。
「見返りを求めて人々は行動するのです。」とAungは言います。「利益のためというよりも、認知のためで、自己中心的です。」
宗教の考えや慣習は時とともに変化し、だんだんとより若い世代の支持を失っています。この世代は宗教の傾向から離れつつありますが、何か大きなものを信じるということは薄れているわけではありません。Aung、私、そして数えきれない多くの人が宗教の慣習よりも、より精神的なところに変化していったのです。
仏教のコンセプトや原理を支持し取り込むことで自分の人生をより明るいものにできればと思っています。私は、この不思議な仏教への旅がタイから始まったことを忘れることはないでしょう。