タイで働く

タイで働くということは、東南アジアの最もダイナミックな経済に参加するということです。経済危機から復活し、タイは移住者に多くのチャンスを与えています。インターネイションズはタイで働くこと、労働許可証、ビジネスエチケットなどについて紹介します。

過渡期にある経済
タイの外国人労働者は東南アジアの最もダイナミックな経済に参加しています。残念ながら、2009年にタイは過去数年で初めてのマイナス成長を経験しました。世界的な危機がすべての産業の3400万人の労働者に影響を与えました。しかし、2010年の成長率はなんと7.6%と隣、タイで働くすべての人々の努力が実った形になりました。
2011年の経済成長の間に、タイ南部の洪水により多くの住民の生活が崩壊しました。2011年10月、大雨と高水位によりいくつかの産業が破壊され、地域の製造業に打撃を与えました。翌年経済は回復しましたが、2012年の後は再び減退しています。2015年になり、やっと回復の兆しが見えてきました。
現在、タイの労働力の32%が農業部門で働いています。しかし、彼らの貢献は国内総生産のわずか11.6%にしかなりません。現役世代の約半分はサービス業に従事しており、GDPの半分以上(56%)を生み出しています。
移住者はタイの産業部門で専門的なポジションを埋めるために必要とされています。しかし、特定のサービス業のプロフェッショナルな経験でがあれば、働く上で最高の資格を持っていると言えます。

バンコク
タイ郊外とバンコクやパタヤなどの主要な都市との間では、経済発展に大きな差があります。田舎で働く人のほとんどが米、カッサバ・ルーツ、とうもろこし、サトウキビ、大豆、ココナッツなどの農作物を時給農業や国際市場のために生産しています。
しかし、タイの製造業やバンコクの中心業務地区ははるかに有利です。多くの移住者はバンコクのkhetや中心業務地区(CBD)でサービス業に従事しています。
後者はタイ証券取引所のホームでもあります。東南アジアのマーケット全体にとって非常に重要です。バンコクCBDは国際銀行(バークレイズ、クレディ・スイス、ドイツ銀行、HSBC)の支店や観光業や交通産業(特に航空会社)の多くの企業があります。

東部海岸地域
パタヤやの近くの東部海岸地域とバンコク中心部の南部と西部はタイの輸出向け生産工場の密集地域となっています。そこでは中国、日本、アメリカへ輸出するための織物、車の部品、ゴム加工品、プラスチック、電化製品やパソコンの部品を製造しています。(事実、2011年の洪水で世界的にハードディスクドライブ不足となり、それは2012年まで続きました。)産業の専門知識を持つ移民労働者はその部門から会社の任務に送られるかもしれません。

労働規制
将来移住者としてタイで働くことに興味があるのなら、外国人の労働に対する規制について知っておくべきでしょう。外国人事業法によると、外国人はタイの建設部門、小売業、事務員など多くの分野での労働が規制されています。
そこで、タイで働くにあたってベストなのは、以下の分野で資格や経験などを持っているということです:ICT、石油化学品産業、医療技術、製造業、エンジニア、財政や貿易などです。ホスピタリティー産業は、英語が流暢でタイの何らかの知識があれば有利な部門になります。

タイの労働ビザ
また働き始める前に雇用契約書にサインをし、Bビザと労働許可証を確実に取得するようにしましょう。タイに住み合法的に働くには、基本的な要件を満たしていなければなりません。(タイの労働ビザについて詳しく知りたい方は「外部リンク:タイの労働許可証(ワークパーミット)と必要書類」をご覧ください。)
中には観光ビザで入国しオーバーステイしてタイの夜の街や赤線地区(違法です!)で働く外国人もいます。これによってタイ当局はこのような問題に関して寛大であるとは知られていないのです。もしタイで働くつもりなら、それを覚えておくべきです。

グローバルグリーン成長研究所が財政的なギャップをなくすための援助へ

GGGIの加盟国であるタイはパリ協定に基づいて2030年までに、平常の温室効果ガス(GHG)の削減目標を20~20%に設定しました。しかし、国はグリーン成長と低炭素投資のために資源を確保するという大胆な挑戦に直面しています。
気候変動への対応における発展途上国の援助を目的とした気候変動枠組条約(UNFCCC)の枠組みの中で設立された緑の気候基金(Green Climate Fund:GCF)はグリーン成長の発展における重要な潜在源であると見られています。
基金との繋がりで、タイは国のプログラム、異議のない手順の基準とその他の必要な要素を成功裏に発展させてきました。これらの適所の必要性で、国はGCFの援助を受ける機会を得るのに良いポジションにいます。それにもかかわらず、国がGCFの資源に効率的に利用するのを阻むいくつかの重要な挑戦があります。これらは潜在的なGCFのプロジェクトを評価する制限された政府の技術的な力、パイプライン開発プロジェクトのための未確認のプライオリティー部門、そして民間部門の関わりの必要性です。
タイ政府とGGGIの強いパートナーシップで、タイのGCFへの接近を進めるプロジェクトは、GCFの資金援助によって着手されています。究極的には、プロジェクトの目標は、GCFの資金にタイが効率よくアクセスできることでグリーン成長の発展のための財政的なギャップに打ち勝つことです。プロジェクトはプロジェクト評価手順を強化します;産業部門のための投資計画を発展させ、投資計画の手順において民間部門を引き込みます。
「財政的なギャップはタイにおいてグリーン成長と低炭素展開を進める上で常に大きな挑戦となってきました。これら挑戦に挑むにあたってGGGIと密に繋がれることを嬉しく思っています。このプロジェクトで、この国の特にGHGの削減に最も貢献できるであろう産業部門はGCFの資源にアクセスする準備をし、GHGの削減目標を成し遂げるでしょう。」とタイ王国天然資源環境省環境政策計画局気候変動管理調整課のPhirun Saiyasitpanich課長は言いました。
「このパートナーシップはGGGIが政府に信頼されたパートナーであることを証明しています。私たちはタイのグリーン成長の財政的なギャップを埋めるのと低炭素の発展のためにタイと協働できることを嬉しく思っています。またGGGIとGCFが発展途上国とともにGHGを削減するために動くという重要な時期を画しています。」とGGGIのタイ代表であるKhan Ram-Indra氏は言いました。

グローバルグリーン成長研究所(GGGI)について
ソウルに本拠地を置くGGGIは環境的に持続可能で社会的に包括した経済成長のモデルとなる発展途上国の政府を支援する政府間機関です。GGGIは26のパートナーとプログラムを運用していて、技術支援、能力形成、政策の計画と実行、そして信頼できるグリーン投資計画のパイプラインづくりの手助けをしています。

タイの友人からの手紙:私は仏教徒です

仏教の中でも上座部仏教はタイで最も大きな文化的影響の1つであり、タイ社会の構造の大部分を占めます。アメリカ国務省によるとタイ人の94%が自身を仏教徒であると認識し、タイ国王は仏教に従わなければなりません。私自身も今は仏教徒です。
私の一定ではない呼吸は膝まづく私の迸る血と合い、私の前に座る濃いオレンジ色のロービを身につけた五人の女性の方を見ます。私は祈るように手を合わせ、3回お辞儀をし私の頭のてっぺんから始まり胸の下で終わります。手を地につけ、頭を床につけます。修道士が合唱し始め、私は前方に不器用にシャッフルします。花、募金とろうそくをタイで初めての女性僧侶である最前列の僧侶へ提供します。そして私は歌い始めます。
私はブッダダーマ(ブッダの教え)とサンガ(僧侶)の難を避けることを誓います。これによって私は仏教へ改宗し始めました。この3つは仏教の柱となるものです。
続いてVenerable Dhammananda Bhikkuhuniと発音することで仏教の5つの訓示を誓い、合唱します。
私は生き物を傷つけないこと、与えられていないものを取らないこと、不義を犯さないこと、嘘をつかないこと、麻薬や酒を摂取しないことを誓います。これらの5つの訓示は仏教の「ルール」なのです。
これらの誓いと私の前にいる僧侶の加護により私はついに仏教徒になったのです。
私と親しい人々は、私が仏教徒になったと聞いて少し驚きました。彼らは私が仏教を選んだことに驚いたわけではなく、宗教に従ったことに驚いていました。私はカトリックとして生まれ、その後自分の精神的なもの以外の宗教を信じないことにしていたのです。
宗教に参加することは、早まったからではありませんでした。私は、個人の利益のために宗教団体を利用する多くの人が嫌いでした。宗教は親切で互いを思いやるという思想のもとにあるべきだと思っているからです。
最終的に仏教に入信した理由は、必ずしも慣例に参加しなくて良いからです。もちろん私はそれらを学び参加したいと思っています。仏教の信条は親切で同情心、認識と意識、自己研鑽と自身の啓蒙が宗教的実践よりもライフスタイルにあるのです。
タイに来る前、私は仏教のことは少ししか知りませんでした。そして今でも学ぶべきことが沢山あります。ここでの過去数カ月、寺院へ行きたいの文化や宗教を学ぶことで仏教やその信条と慣習の理解を深めました。少なくとも私の好奇心をそそったのです。
仏教について深く学べば学ぶほど、多くの精神的価値が私に合うと感じています。親切や同情、我慢と同じなのです。そしてものの一過性の概念をしり、魅了することや価値ある展望よりも習慣がどのように助けるのかを知りました。
学校、仕事、毎日の暮らしの障害でで多くのストレスを感じている私にはこのコンセプトが物事を深刻に考えすぎないように思い知らせてくれます。また複雑な状況でもポジティブでいるように助けてくれるのです。
仏教のさらなる魅力は自分自身、他人、あなたの周りの世界の意識や気づきに焦点を当てていることです。これは平和に対する強い気持ちと穏やかな感情への手助けもします。この意識や気づきは欲望や世俗から自身を解放するという仏教のコンセプトに関係しています。私はこのメカニズムを自己改善に役立て、ありのままに自分を受け入れ自分の不安を解き放つ道しるべとしました。
宇宙へ放ったものは取り戻すものであるという意識とカルマというコンセプトは宗教の魅力を私に気づかせてくれました。つまりあなたが悪行よりも善業を意図的に行えば、いいことがあなたに戻って来るというのです。別の道を行けば、その結果と向き合うことになるでしょう。これは私の目標である他人の気持ちを考えて行動するというものを強固にしました。
ウェブスター大学の学友で私の友人であるOakar Aye Aungはビルマ出身の2年生で、仏教の教えのもとで育ちました。彼の宗教観は精神的なものですが、慣習も引きついでいます。
Aungは仏教のカルマというコンセプトを引き寄せの法則(ポジティブな考えは人生をより前向きなものにする)のもと彼の信条に適合させました。引き寄せの法則は身体的というよりも、精神的なエクササイズです。この方法はカルマ(カルマ=意図的な行動、引き寄せの法則=意図的な考え)とは異なりますが、ゴールは同じで、人生をより良いものにし、前向きさを増やすということです。
Aungはビルマにいるときには月に1回寺院へ行き、 badee(西洋の宗教でいうロザリオと似ています)を1日1回宗教的慣習として合唱すると言います。彼は仏教の考え方である今を生き、様々なことに影響されないように自分の感情に気づき、意識することを心がているようです。
また、彼は様々な宗教の慣習を日々の生活に取り入れることが好きだと言い、1つの考え方にとらわれないようにしていると言います。例えば、彼は仏教が求める責任をという部分が好きですが、キリスト教の寛大さというコンセプトも好きだと言います。1つ、今日の全ての宗教において彼が嫌いな部分は宗教の傾向で、信者が宗教を政治の言い訳に使ったり、良い行いよりも彼らのイメージに焦点を当てているということだとAungは言いました。
「見返りを求めて人々は行動するのです。」とAungは言います。「利益のためというよりも、認知のためで、自己中心的です。」
宗教の考えや慣習は時とともに変化し、だんだんとより若い世代の支持を失っています。この世代は宗教の傾向から離れつつありますが、何か大きなものを信じるということは薄れているわけではありません。Aung、私、そして数えきれない多くの人が宗教の慣習よりも、より精神的なところに変化していったのです。
仏教のコンセプトや原理を支持し取り込むことで自分の人生をより明るいものにできればと思っています。私は、この不思議な仏教への旅がタイから始まったことを忘れることはないでしょう。

タイの移住者の仕事、キャリアサイト、リクルートポータル

タイには移住者ための仕事サイトが数多く有ります。有名な日本人のための求人情報サイトはキャリアリンクタイランドです。そこでは国際的な仕事が投稿され、タイの求人も無料で投稿されています。
さらに他の求人情報サイトでは仕事フォーラムやTEFL、TOEFLのニュースも掲載されています。このサイトは需要の高いポジションをリスト化しています。ぜひ興味のある仕事や仕事の話題について情報交換をしてみてください。

タイの移住者の仕事
WakuWaku for Japaneseも求人情報のソースとしては良いです。Expat Thai Visa Forumのような移住者向けのwebサイトも就職活動のアドバイスを載せているかもしれません。そして、私たちはタイ移住者の仕事のブログを開設しており、あなたの最新のニュースやコメントをお待ちしています。その他の検索手段としては、もし働きたい企業が決まっているのなら、その企業のwebサイトから直接連絡してみるのも良いでしょう。多くの企業はタイの移住者の求人をオンラインで募集しています。新聞も良い手段でしょう。地元紙の求人広告をチェックするか、バンコク・ポストやザ・ネイションのwebサイトを確認するのも良いでしょう。企業は定期的にここで求人広告を出しています。

タイへ移住した求職者
Thailand Jobsは求人をリスト化していて、タイの就業機会は国別、カテゴリー別、産業別にリスト化しています。接客業から看護師、財政からテレコミュニケーションまで様々です。このサイトでは教育、雇用、観光の情報を提供しています。それはインターネット上でトップ10,000のwebサイトです。Thailand Expat Jobsもタイでは人気のあるサイトです。

タイの新たな労働法は何千もの移民労働者を逃すことになるでしょう

何万もの労働者がタイから隣国ミャンマーへ逃れたと出入国管理局は月曜日に発表しました。これは軍事政権によって採択された新たな規制が移民コミュニティーに恐怖とパニックを与えた後のことでした。
カンボジアやミャンマーなど近隣の貧しい国から来た何百万もの労働者は、数十億の水産業などにおいてタイの手作業の労働力の中心となっています。
2014年のクーデター以来、軍事政権で支配されているタイは、様々な政策によって外国人労働力の規制に成功し、規制されていない労働者は雇用主による搾取に直面しているということを一部メディアが報じました。
約60,000人の労働者が6月23~28日の間に出国し、その数はどんどん上昇していると移民局は言っています。
「様々な国の人がいますが、最大のグループはミャンマー出身です。」とPornchai Kuntee副長官はロイターに話しました。「彼らはおそらくとても怖かったのでしょう。」
出国のニュースに続き、金曜日にタイは法令の施行が120日遅らせるということを約束しました。これは労働許可証のない未登録の外国人を採用した雇用主に対して最大23,557ドルの罰金を科すということも含まれています。
バンコクで働く28歳のミャンマー人Geta Deviは、その法令によって何人かの友人がパニックになり、「彼らはミャンマーに帰りました。」と言いました。
ミャンマー当局に手渡すために、タイ政府のトラックは労働者をミャワディというヤンゴンから東へ246km、タイのメーソートの反対側にあるミャンマーの町へ送っているとミャンマー当局は言いました。
彼らが自分たちの意思でタイを離れているかどうかはわかっていません。
6月29日以降、16,000人以上が母国へ戻ったと、ミャンマーとのやりとりを担当している労働省の官僚であるAung Htay Winはロイターに話しました。
この数字には取り締まりを恐れた違法就労や未登録の移民や雇用主から命令されたものも含んでいると彼は言いました。
「多くの人が一晩ほど滞在し、母国へ向かっています。」と彼は言い、さらに、労働者は一時的に政府の建物に収容されていると付け加えました。
先週から最大で500人のカンボジア人移民労働者が母国へ戻ったとカンボジア軍のタイカンボジア国境関係事務所のChin Piseth副所長は言いました。
「私が受けた報告によると、400から500人が出国したそうです。」と彼はロイターに話しました。
この大きな動きは不法就労者を弱らせていると、タイの移民事情を10年以上観察している移民労働者の権利の専門家アンディー・ホールは言いました。
「何万もの移民は扇動後だからこのように移動しているというのは明らかです。」とホール氏はロイターに話しました。
罰則の恐れがあるにもかかわらず、「公務員」は賄賂を受け取ろうとしていると彼は言います。「パニックや動揺から、短期間に多くの利益が作られました。」と彼は加えました。雇用主や移民労働者から金をゆすり取ろうとした警察は罰せられるでしょうとタイ警察署長のChaktip Chaijindaは金曜日に警告しました。
先月、アメリカはタイを人身売買要注意リストに載せたままにし、人身売買を根絶させるための最低限の基準に達しなかったと報告しました。タイは人身売買終結の努力を強調し、アメリカ当局にタイへ訪れ評価するように促しました。
国際移住機関はタイには300万人以上の移民労働者がいるとしていますが、権利団体はその数はもっと多いとしています。